No. 01 — COASTER
デニム コースター
手のひらサイズに織りの表情を凝縮。 グラスの重みを受け止めながら、食卓にひとさじの青を添えます。
ALLBLUE CRAFT COLLECTION
一枚の生地に宿る、経糸と緯糸の交差。染めの深さ、織りの表情、そして時間が生み出す色落ち。
ALLBLUE が手掛けるデニム生地を、布張りという技法で日々の器に閉じ込めました。
CONCEPT
衣服として身にまとうデニムを、暮らしの道具として手のひらに。
布張り成型は、樹脂で形作った基体にデニム生地を一枚ずつ貼り込み、 ポリエステル樹脂で封止して仕上げる技法です。 織りの凹凸、染めのムラ、生地そのものの呼吸を損なうことなく、 固い器の表情へと姿を変えます。
一点ごとに異なる生地のクセ。同じ形でも、二つと同じ表情にはなりません。 使い込むほどに色が深まり、手に馴染む。そんな器です。
PRODUCTS
No. 01 — COASTER
手のひらサイズに織りの表情を凝縮。 グラスの重みを受け止めながら、食卓にひとさじの青を添えます。
No. 02 — ACCESSORY TRAY
指輪やピアス、腕時計の定位置に。 玄関先に置けば鍵やコインの受け皿として。 一日の始まりと終わりに、手がふれる場所へ。
No. 03 — CAFE TRAY
一杯のコーヒーと、菓子皿ひとつ。 カフェの一席をそのまま手元へ運ぶ寸法。 サービストレイとして、卓上のディスプレイ台として。
No. 04 — SOAP
徳島の本藍、児島の塩、倉敷のレモン。 ALLBLUE のものづくりを支える3つの土地の素材を、 一片の石けんに閉じ込めました。
PROCESS
ALLBLUE のアーカイブから、器のかたちと意匠に呼応する一枚を選定。 織り密度や染めの深さで、仕上がりの表情が変わります。
成型された樹脂の基体に、生地を一枚ずつ貼り込み、 ポリエステル樹脂で封止して化粧層を形成。 紀州漆器の技法を受け継ぐ和歌山の職人の手仕事です。
ウレタン塗装などで表面を整え、日常使いに耐える強度と質感を両立。 水滴や汚れにも強く、お手入れは拭くだけ。 一点ずつ検品して完成です。
UPCYCLE
デニム製品の生産工程で生まれる、使いきれなかった生地の端。 反物としてはもう流通できない長さでも、 器一点分には十分な面積があります。
新しい織り・新しい染めを試すときに織る、短尺の試験反。 本来は市場に出ることなく倉庫に眠ってしまう生地です。 一点もののクラフトには、この希少な表情がよく似合います。
過去シーズンの残り反や、販売終了となった生地。 ALLBLUE が積み重ねてきた歴史を、 捨てるのではなく「別のかたち」で使い切る試みです。
一点ごとに使う生地は異なります。
同じ商品でも色や織り目の表情が違う ── それが、リサイクル生地を使う器のよろこびです。
OUR STORY
ALLBLUE は、岡山・児島のデニム産地から生まれた生地ブランドです。 私たちは、衣服の素材としてのデニムだけでなく、 「布そのもの」が持つ表情の豊かさを伝えたいと考えてきました。
反物に残る数メートル。試験で織られただけの短尺。販売を終えたアーカイブ生地。 そうした、捨てるしかなかった生地を、和歌山の布張り成型の技法と出会わせることで、 もう一度「手に取れるかたち」に変えていく。
糸一本、織り一目に込められた仕事を、衣服とは違うかたちで、 もっと長く、手元に置いてもらえたら。 そんな想いから、この小さなシリーズは生まれました。
FOR BUSINESS
本商品は法人・卸先様向けのお取り扱いとなります。
店舗様の仕入れ、ギフト・ノベルティ向けの別注・OEM製作のご相談を承ります。
※ 個人のお客様への直接販売は行っておりません。